小百合さんはデビュ-20周年という快挙を成し遂げられました。この偉大なる歴史の1ペ-ジをこのコ−ナ-ではり返っていくことにしました。なつかしの場面がたくさん登場しますのでじっくりとご覧下さい。
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第19回 【ドリ−ム×3/日本TV系トップテン】
さあ久しぶりに受賞シ−ンを離れましてバリバリの歌番組のご紹介です。今回は「ベストテン」と双璧をなしていました「トップテン」からの御紹介です。
見てください!かわいいでしょう!歌のよさだけでなくこの誠実そうで性格の良さそうなところが人気の大きな原因でしたね!
いいですね。この爽やかそうな笑顔!
今は見ることができない当時の衣装も
POINT高いです!
当時の小百合ちゃんはまだ14歳だったので夜8時以降はお仕事ができませんでした。よって録画撮りとなったようです。
このエレピ懐かしい〜!今は何処に…
歌いだしの振り付け!当時からこの振り付けいいなぁと思っていたのですが小百合ちゃん御本人が作ったとは知りませんでした!
この横からの手の回しも素敵でした(^0^)
いいですね。この表情!先日のト−クライブ
でもアンコ−ルに応えて歌ってくれました!
次回の5/29はどんな曲なのでしょうか(^-^
ポニ−テ−ルだったからできるこのリボンの結び方ですね。
最近の小百合ちゃんは色気もあっておちゃめでホントに最高です!
♪あなたの笑顔で〜
といっても小百合ちゃんの笑顔に勝る
ものはないでしょう(^^
この振り付け最高ですよね。先日のライブでも控えめながらこのフリやってくれましたよ(^0^)
いよいよト−クライブも近づいて参りました!
あなたも絶対来ますよね?きっとシアワセに気づけるはずですよ。
なんたって小百合ちゃんに逢えるんだから!
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第18回 【'83 あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭!】
ト−クライブの第一弾では懐かしの「ドキドキハ-ト」を熱唱しライブは大成功!そしてト−クライブの第二弾も決定し、小百合さんは今、波に乗っています!
さて今回は視聴者投票によって決定された「あなたが選ぶ〜」という音楽祭の模様です。審査員ではなく視聴者一人一人が選ぶという点で大変貴重な賞でした。
でかいテロップですね。
字体にまで気合が入っています。
いよいよ入賞者発表です!
場所は「赤坂プリンスホテル」。出場者の人たちはスタッフと一緒に座りながら待っているわけです。
どんなこと話しながら待っているのでしょうか…呼ばれなかったらやっぱりいやでしょうね…
おおっ、よかった!
さすが小百合ちゃん。一番初めに
名前が呼ばれました(^0^)
みんなの拍手をあびて座席から
ステ−ジへ!とっても嬉しそうです(^0^)
ココロから嬉しい時にされる笑顔!
私にはわかりますよ(^^
新人賞で受けれるのはこの
銀賞です。
曲はもちろんこの曲です!
今日も衣装バッチリです(^^;
いつもの素敵な横顔ですね(^^
今回面白いのは投票結果が
数字ででることです。
年代別グラフに注目!
小百合ちゃんは各世代から
支持されてるのがわかります!
いやあ何度見てもいいものはいいですね!
本当に素晴らしいステ−ジ!
きれいな照明に小百合さんの姿が
光っています!
次回のト−クライブ5/29も歌有り、笑いあり、ジョイントありで楽しそうですね!
仕事抜け出して絶対行きますからね(^0^)
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第17回 【21世紀 ヤング歌謡大賞 '83新人グランプリ】
今回は知る人ぞ知る「ヤング歌謡大賞」の新人グランプリの模様です。これは大阪の中ノ島フェスティバルホ−ルで行われたものでかなり有名な音楽祭でした。
写真のように小百合さんは本当に素敵なドレスで出場されました!
司会は大阪地区ということで「片平なぎさ」さんと
「三枝師匠」の新婚さんいらっしゃいのコンビです。
同期ライバルの菊池陽子さん。
たしか「くりん」でも出ていたような…
御存知「愛 モラル」の桑田靖子さん。
お姉さん格の「原真祐美」さん。
未だにファンも多く、小百合さんとも
仲の良い「いとうまいこ」さん。
元 中日の「中尾捕手」のファンだったとか。
小百合さんの関係もあるのでもう一枚追加掲載しておきましょう。この頃は当然名前は漢字でした。
さあ、我らが主役の登場です!
作詞作曲ともにTAKUさんでしたね。
腰に手を当ててのポ−ズ。
リボンもとっても似合っています(^^
う〜ん 今でも指されてみたい私です(^^;
この白タイツが当時の人気の
一つでした。清楚なイメ-ジが似合って
ましたからね。
小百合さんとか今でも昔の
御自分のビデオとか見るので
しょうか?
基本的に昔も今も美人だから昔の見て「恥ずかしい」ということはないでしょうね。
それにしても立派なステ−ジ!
もちろんこのポ−ズは絶対です!
この自然な笑顔がポイント高いのですよね(^0^)
そしてカワイイラストのポ−ズです(^^;
この後の授賞式を前に
ドキドキの小百合さん。
まず「服部良一特別賞」が桑田靖子さんになりました。
そして小百合さんは原真祐美さんと共に見事「アイドル賞」を受賞されました!この時の注目はいとうまいこさんが隣にいた原さんではなく小百合さんの方を見て笑顔で拍手されていたことです。
当時から中が良かったとはいえ、ライバルの小百合さんにココロからの拍手をされたいとうさんはきっと心の優しい方なのでしょうね。
本当にうれしそうな小百合さんです(^0^)
ちなみにグランプリは「よっちゃん」でした。
この前にアイドル賞が出てましたのでグランプリ発表の
ショックは小百合さんはなかったはずですね(^^;
やっぱり彼女は素敵ですね!昔も今も…そしてこれからいつまでもね!
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第16回 【第9回 日本テレビ歌謡音楽祭/新人賞 本選】
好評だった前回に引き続き今回は新人賞本選の映像紹介です。
この年デビュ−したアイドルは約300人と言われていますがはたして小百合さんの運命はいかに?今回は順を追って見ていくことにしましょう。
オ−プニング映像です。会場がかなり
大きくなっていることがわかりますね。
出ました!新人賞の文字が
ひときわ大きいです!
他の候補者です。
まずは「いとうまいこ」さん。小百合さんの大ライバルですね。
そしてもちろん我らが小百合さんです。
今日も白いドレスがとっても素敵(^0^)
それにやっぱりカワイイですね!
そして大沢逸見さん。
この曲もヒットしました。
原真祐美さん。アイドルの中では年上でしたね。
さあ誰でしょう?答えは松本明子さんです。
曲は「♂♀KISS」でした。ちょっとお顔が
「張っている」ように見えるのは気のせい?
そして桑田靖子さん。
歌唱力は安定してましたね。
ラストは森尾由美さん。かわいいですがどうしてこんなに音程がズレるのでしょうか?
歌の発表が終わると全員整列です。
小百合さんはいとうさんと並んでいますね。
いよいよ発表の瞬間です。
ドラムロ−ルにライトが交差しています。
緊張しますね…
「えっ、もしかして私かしら?」「そうよあなたよ!」
決定しました!ついに小百合さんが新人賞獲得です!
たった一人しかもらうことができない栄冠は小百合様の手に渡りました。おめでとうございます!!
素敵ですね!姿勢もバッチリ決まっています!
定番ポ−ズですっ!
今度のト−クライブでも見られるのでしょうか?
期待してしまいますね(^0^)
正直この目で見られると「とろけるチ−ズ」状態ですね(^^;
本当に幸せそうな受賞シ−ンですね!
この笑顔は芸歴20年経った今も変わりません。
おごることなく誠実に…そして自然なあなたはとても素敵です(^0^)
それではト−クライブ楽しみにしています!
ちゃっぴ−頑張れ〜!
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第15回 【第9回 日本テレビ歌謡音楽祭/新人賞ノミネ−ト】
小百合さんはデビュ−当時数々の音楽祭で受賞をされています。ということで今回はその一つ、83年度の日本テレビ歌謡音楽祭の映像です。
とってもかわいい小百合さんを見ることができますよ!(今回は御好意により画像提供をいただきました。ありがたく使わせていただきますm(__)m)
この賞は何度も関門があって受賞するのが本当に大変な賞でした。最終ノミネ−トとあるようにこの会場に呼ばれてもノミネ−トされなければこの後の本選には出場さえできませんでした。
会場はプリンスホテルの巨大な大広間でした。踊っているのは当然、「バ−ズ」です。
さあ、ここで候補の発表がなされます。
無事に選ばれました!御本人も安心されたことでしょう。この時は名前が呼ばれるのではなく曲のイントロが流れるというものでした。なお、鋭い人は先日の日テレ特番の過去のシ−ンでこの映像が使われているのに気づかれたのではないでしょうか?
この表情よくないですか?なんか妙に色っぽさを感じてしまうのですが(^^;
ノミネ−ト曲は当然、「恋・あなたしだい」ですね。ちなみに翌年度の第10回では金の鳩賞候補として「パラレルガ−ル」が選ばれています。(画像は第11回に御紹介済)
この歌は作詞のみTAKUさんです。
今度のト−クライブではこのポ−ズが見られるかも…
この賞の厳しいところはノミネ−トされた者だけがこのステ−ジで歌えるというところ。ここで名前が呼ばれないと後ろでずっと立っていなければなりません。(けっこうきついですね…)
このドレスは本当に純白ですね。ライブの衣装タイムもちょっと興味ありますね。
これだけのアップで見ても「かわいい」のですから本当に美人ということですよね。もっとも今の小百合さんの方がずっときれいで色っぽいですけど(^^;
歌い終わって満面の笑みの小百合さん。
受賞はシブがき隊のフッくんからです。
いまでもまだお持ちなのでしょうか。
ト−クライブでまた逢えるのですね!本当に楽しみです(^0^)
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第14回 【恋 あなたしだい!/20世紀アイドル108人】
2000年の12月27日に放送されたもので、20世紀に活躍したそうそうたるアイドルの方が参加されました。
我らが小百合さんも当然その中の一人として参加!83年新人賞総ナメというタイトルでしたので、曲は当然「恋 あなたしだい」となりました。
ご覧のように髪型が今と違いますが大人としての美しさが本当によく出ていますよね(^0^)
気合の入っている小百合さん。
この曲はイントロで手を上げる部分がありますが、画面はちょうどその部分ですね。
作詞、作曲ともにTAKUさんということですから、TAKUさんのセンスもかなりのものですね。
番組&歌手名テロップです。いつ聞いてもこの「岩井小百合」という名前は心地よく感じますね(^^;
きれいな横顔でしょう?
先日久しぶりにナマで見させていただきましたが本当に本当にきれいでした(^^;
こんなにきれいで優しくて思いやりのある女性なんて他にいないと思いますよ!
冬の時期なのでロングスカ−トでしたが、それでも足上げサ-ビスはありました(^0^)
後ろのハ−トの風船がこの曲と小百合さんのイメ−ジにぴったり合っていましたね。そして後ろのスクリ−ンには懐かしの映像が!
これは新人賞受賞の時ですね。衣装にも見覚えがあります!
ここで「えなりかずき」君乱入!
なんでも小百合さんを一目見て好きになって
しまったとのこと
このキャラおいしいよなぁ…
何故か彼はキャイ-ンのポ-ズに…
一緒に指指せるのって最高ですよね。
昔、集いの時にこのポ−ズで一緒に写真撮らせていただいたの思い出しました(^^;
次回のト−クライブはこの頃の話も出るそうですので、ファンならば次回は必ず出席ですね(^^;
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第13回 【恋 あなたしだい!/レッツゴ−ヤング】
さあ今月末のト−クライブもジワジワと近づいてまいりました。今日はみなさん御存知、小百合さんの代表的ヒットナンバ−「恋 あなたしだい」です。
オ−クションとかでよく「恋はあなたしだい」とかなっていますが、それだけでファンであるかないかがわかりますね(^^;
これどうなってるか分かります?
ファンの子が送ってきた小百合さんの似顔絵とテロップを画面でバカでかく拡大!そのモニタ−に実物の小百合さんが合わせているわけです。
以前にもご紹介しましたが、NHKはこの画面を使うのが特徴的でしたね。
歌いながら入場する小百合さん。
若いのに堂々としてますね(^0^)
やっぱりこの決めポ−ズは小百合さんの専売特許ですね。今度のト−クライブでもかかる可能性NO.1のこの曲ですが、是非正面に座って指をさされてみたいですね(^0^)
やっぱり小百合さんは目がいいのかなあ…見入ってしまいます!
今回も登場!長屋マネ含む小百合専属ダンサ−ズです。
この見所はなんといっても各人の動きが一体化しているところでしょう!4人同時のこのポ−ズはさすがに壮観ですね。
そして同時に屈伸です!
でもやっぱり小百合さんが一番決まってますね。
この曲の哀愁部分。
♪思い出より今がすきなの〜
まさにその通りですね(^^;
きっと鏡で何回も練習したんでしょうね。決めと同時にカメラ目線です!
今は大人の女性として素敵な小百合さんですが、やはり昔のこのかわいらしさがあったからこそ、今のかわいらしさがあるのでしょうね(^0^)
さあ、この写真のように次回に進んで行きましょう!
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第12回 【ドリ−ム ドリ−ム ドリ−ム】
いよいよ桜の咲く季節となりました。今月末には20周年記念ト−クライブも開催されます。思えばここからが大ブレイクの始まりでした。
ということで今回はドリ−ムの伝説会場のシ−ンです。いろいろな雑誌にもとりあげられたのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。
この白いキ−ボ−ド懐かしくありませんか?デカデカとSAYURIのロゴが入っていましたね。この頃もキ−ボ−ドはバッチリでしたが昨年のヒ−リングライブの演奏は凄かった!彼女のココロのこもった演奏は本当に力強く、そして優しく、見ている我々を圧倒していました!
横顔ももちろんGOOD!
余裕の雰囲気さえ感じます。
真っ白なドレスにポニ−テ−ル。
間違いなくデビュ−当時の彼女ですね。この衣装もおそらくまだお持ちのはずなので、もしかしたら4/30のト−クライブで実物が見られるかもしれませんね。
♪あなたの笑顔で〜
で手を左から右へ回します。
♪小さな胸はずむの〜
とうじたまらなかった振り付けの部分ですね(^^;
当時の歌は起承転結がありました。この歌の哀愁シ−ンの表情ですね。
この場所がどこかおわかりでしょうか?驚くべきことに後ろの2階3階部分は黒山の人だかりとなっています!
そう、ここは池袋サンシャインシティALPA広場です!
この日の観客なんと5000人!半年後の武道館が1万人超で満員になる理由がわかりますね。
♪私の指にラララ〜 この笑顔どう?かわいいでしょう?もっとも私は今の方が惹かれてしまうけど(^^;
御存知サビの振り付け!
今でも使えそうですね。
後ろにいる熱いファンの視線を感じつつ、素晴らしい笑顔の小百合さんが見られたところで次回に続きます。
いやあ4/30のト−クライブがますます楽しみになってきましたね(^0^)
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第十一回 【パラレルガ−ル】
今回はこのコ−ナ−2回目の登場のパラレルガ−ルです。この曲は御存知のようにドラマ「クルクルくりん」の主題歌で後期の代表的ヒット曲です。
当時の過激な衣装も魅力の一つですよ!
ステ−ジに向かう途中の小百合さん。
すでに笑顔を見せているところに余裕を感じますね。この当時は立ち位置に立つ前にイントロがかかりますからゆっくりしていると間に合いませんでした。
ステ−ジ裏からの映像です。
かなり大きなステ−ジということがわかります。
夏らしいイメ−ジで登場の小百合さん。一見肩ひもがないようにみえますが、実際は透明のものがついていました。
かなり露出度高かったですね。
歌い始めの小百合さん。今回はショ−トバ−ジョンになっていました。
出ました!前回でも御紹介済みの超有名ポ−ズです。
ここはやはり恥ずかしがらずに是非やっていただきたいポ−ズですね。
悪魔っ子ということで優しい悪魔のフリです。
このわかりやすさがいいですね。
これはすごい!すでにミニスカ−トの域を完全に超えていますね。パンツがしっかり見えていますがこれはパンツというよりレオタ−ドの一種ではないでしょうか?
肌や足がきれいでないとこういった衣装はとてもきれないでしょうね。
それにしても大きなステ−ジ。
音楽祭クラスになるとやはり違いますね。
♪パラレルガ−ルという部分。
今度の4/30のライブでも懐かしい曲がかかるようですがこの曲はどうかなぁ…個人的には振りつきで見たい気もするのですが…。いずれにしても生の小百合さんに逢えればそれだけで私は大満足ですけどね(^^;
ラストポ−ズもビシッと決まったところで次回に続きます!
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第十回 【恋 あなたしだい/歌の大辞テン】
今日は2002年9月11日に放送された歌の大辞テンからの映像です。
もとはNHKのレッツゴ−ヤングなのですが自社局を使わずこちらを使ったということはどういう理由なのでしょうか。
ただ映像的には大変きれいでステ−ジも豪華なのでこのテ−プを選んだこと自体は正解ですね。
もちろん今日も瞳は輝いています!
こうやって字幕タイトルがでると昔のベストテンみたいでいいですよね。この日のゲストは薬丸さんとか出てましたから反応もリアルでとてもよかったです。
残念なのは今の取材をまったくしていなかったこと。
映像使うんだからそれぐらいはね!
たぶんNHKホ−ルだと思うのですがやっぱりステ−ジが豪華ですね。
それにこの小百合さんの衣装!とってもきれいです。先日も「永遠のアイドル」と書かれてましたがこの頃はまさにアイドルの王道でしたね。
決めのポ−ズの「あなたしだい」です。しっかりカメラもよってますね。
う〜んかわいい横顔ですね。
当時このレコ−ドを買った時に一緒にいた友達の女の子が「え〜すきなの?」と聞いてきましたが私は意に介さず「うん、とっても!」と満足そうに答えた記憶があります。
昔も今も私は成長していないのかも(^^;
このアングルもいいですね。NHKはわりと横から撮るのですがなかなかいい感じです!
感情がこもっている様子がよく出ていますね。
前作のいちごの片想いとはまた違った魅力が出ているのではないでしょうか?
小百合さまに見つめられたところで次回に続きます。
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第九回 【いちごの片想い PART1】
外は週刊現代ブ−ムが吹き荒れていますがこのサイトは今まで通り、@今のヒ−リングを中心とした癒しの世界、Aナマイキの応援、B過去の記録、の3本柱でお届けしていきます。
さて今日も人気のナンバ−「いちごの片思い」のPART1の御紹介です。何故PART1かと言うとこの曲は両A面扱いでもう片面がPART2になっているからです。
このPART1は明るく、ノリがよく、振りがカワイイ、ということで小百合さんにぴったりの曲でした。特に印象的な振り付けは当時のファンのハ−トを文字通り「くぎづけ」にしていました。
タイトル表記でいよいよスタ−トですが注目点が一箇所あります。それは作曲が「馬飼野康二」さんであること!この人は当時アイドルの作曲に関しては向かうところ敵なしの活躍をされてましたので御存知の方も多いはずです。
通りでテンポいいわけですね。ちなみにこの曲は通常 イントロ⇒Aメロ⇒Bメロ⇒サビ というところをイントロの次にいきなりサビを持ってくる構成になっています。これはサビがよほどよくないと難しいのですがこの曲は本当に上手くいってますね。
表情が不鮮明ですが元気な様子はわかりますね!
さあ、有名な振り付けです!上に書いたようにいきなりのイントロですのでテンポ抜群です。
この写真は最初の♪「恋はストロ−ベリ-〜」の部分ですね。
そして上からの続きで♪「〜ベリ−good」のきめポ−ズです不安定な姿勢も余裕ですね。
指を指してるのがおわかりでしょうか?
♪あなただけ〜に〜ということなのです。すごいのは小百合さんがしっかりとカメラ目線になっているということ!偶然ではこうはいきませんからね。
ウワッ、まぶしい&お客が多い!
これは舞台慣れしてないと普通はあがるでしょうね。
これはいいショットではないでしょうか?
鮮明度がもっとよければ十分ポスタ−でいけますよね。今の技術ならばお金さえだせばすぐにできるかも…
これもカメラ目線いいですね。
デビュ−半年経たずしてすでに場慣れされているようです。
そして2回目のサビです。
恋 あなたしだい と同じで少しヒザを曲げるので画面の少し下のほうになっています。
マジでかわいいですね。
今回もとの画質があらかったので取り込みの精度をあげてます。よって少し重いかも…
見ていて一番感動したのがこれ!
♪「〜つ・か・ま・え・て〜ね〜」のところで横から正面に回りこむ振りなのですがカメラと一瞬目が合ったときに挨拶代わりに笑って首を傾けているのです!
TVを見ている人はまるで自分かと思ってドキドキするでしょうね。
最後もバッチリ決まりましたね。
ということでまた次回をお楽しみに!
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第八回 【恋 あなたしだい】
ついにでました!アイドル時代の代表ナンバ−「恋 あなたしだい」の登場です。
テニスルックにかわいい瞳、甘い歌声とまさに83年度向かうところ敵なしの最強ナンバ−でした。
このカメラ目線が大変好評でTV収録の場合は必ず指を指してました。(見ている人は文字通りハ−トをさされてました(^^;)
この当時のラインナップ。中央に小百合さん、左右に専属バックダンサ−を引き連れていましたので見ていてとても豪華でした。
まあでも小百合さんが飛びぬけてカワイカッタので他の方はほとんど見ていなかったような記憶も…(失礼!)
胸に輝くのは新人賞メダル!
おおっと左のダンサ−は長屋マネ−ジャ−ではないのでしょうか?
そうです。このポ−ズが最大にして最強の武器なのです。先日のブロ−ドバンド放送でも「アイドル特集」で実演されてましたが小百合さんの持っている「カワイイ」という魅力は今も健在でした。
この時の足のポ−ズ。かかとを曲げるのですが、言うまでもなくとってもきれいな足もとです(^0^)
まずは右足から♪「トゥ〜ナイト〜」
次に左足で「トゥナイト…」
足をそろえて左右に腰を振ったところで最後に♪「ベイビィ」で足を上げ、同時に首をかわいく傾けるのがPOINT。
左右にリズムを取りながら熱唱中の小百合さん。
この横顔がとても素敵(^0^)
とっても有名な♪「キ・ラ・イ」のポ−ズ。
ちなみに2番は♪「ヒ・ミ・ツ」で口元に人差し指を当てます。
このカメラマン必ず寄るのはいいのですがひざを曲げることを考慮していませんね(^^;
だから結果的に小百合さんは画面の下にいってしまうわけです。
高島夫妻に岩崎ひろみさん。
なんて豪華な司会陣なのでしょうか…
バックからの貴重な映像。
音楽祭ともなるとすごいカメラマンの数ですね。それに場所はホテルの会場でしょうか?素晴らしいステ−ジです。
本当にかわいい…かわいすぎる!
あまりの美しさに管理者がブルブルしてしまったところで次回に続きます!
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第七回 【とまどい】
今回はアイドル時代後期の名曲「とまどい」の御紹介です。前作EPの「恋のアメリカンパトロ−ル(この曲は知っておいてほしいなぁ)」とは一転して大人びた本曲は小百合さんご自身の作曲によるもので大変クオリティの高い作品に仕上がっています。
これはピンボケしているのではありません。イントロの♪恋す〜る〜 のアカペラ部分に効果を持たせるための映像効果なのです。その証拠にタイトルは、はっきりでています。
これが正規の映像です。お肌ツルツル瞳がキラキラですね。
♪せつな〜い〜愛に変わるの〜
とこのせつなさを表現するために目をとじている小百合さん。あまりにカワイイからといって画面にキ○しないように(^^;
これが今回のスタジオです。やけにガラスが大きいですよね…
ものすごく景色がいいので一瞬お台場と思った方も多いでしょうがこの当時フジテレビの新社屋は影も形もなかったはず…
関西系のTV局なのでしょうか…謎
♪僕は君なしで、生きてはいら〜れないといえば…
と言う人もいるでしょうね、相手がさゆりさんなら…(当然!)
いちおうキ−ポ−ドで伴奏していることになっていたのですがご覧のようにボ−ドにはまったく手は触れていません(^^;
せっかく小百合さんが熱唱しているのだから合わせてほしいなあ…
なんて素敵な表情なんでしょう…夏らしいドレスと少しやけた肌がとてもよくマッチしてますネ。
礼儀正しいことで知られていた小百合さん。どうですか歌い終わってからのこの完璧なお辞儀!
最近のアイドルも少しは見習ってほしいですね(^^;
いやあ今回も良かったですねぇ〜。小百合さんの魅力は計り知れません。
と管理者が自己満足したところで次回に続きます。
<今回の「とまどい」は名曲です。まだ聴いたことのない方は是非オク等で購入して下さい。>
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第六回 【水色のラブレタ−/レッツゴーヤング】
SAYURIさんの代表的ヒットナンバ−の登場です!
ポニ−テ−ル、かわいい衣装、楽しい振り付け、伸びやかな歌声と初期の小百合さんの魅力をすべて網羅したナンバ−で幅広く支持された曲でした。
この曲を振り付きで覚えたファンの方もきっと多かったのでしょうね(^^;
きらきらした瞳はどこを見ているのでしょうか?この頃はすでに武道館コンサ−トも大成功で終えていますので周りを見渡すぐらいの余裕は十分にあったのでしょうね。
テロップの登場。これとほぼ同時にバックダンサ−の入場です。
どうしてこんなにかわいいのでしょう…。今ではこのかわいらしさを残しつつ美しさが加わって本当に素敵な女性になられました(^^;
変わったアングルのショット。これはこの曲の足のステップにあります。手のフリと同時にステップを踏むためなかなか難しいものとなっています。リズム感のない人はうまく踊れないでしょうね。
このテロップの字体もいいと思いませんか?少し丸まっていて小百合さんのイメ−ジにぴったりのような気がします。
それにしてももう少しで岩井ノプコさんになるところだったとは…やっぱり小百合さんで大正解でしたね(^^;
いいアングルですね。ポスタ−にしてもいい感じです。
大型モニタ−を横に見てのステ−ジ。小百合さんと一緒のカットにすることでこの効果も絶大ですね。
そして前の画面のところに小百合さんの正面からの映像が入ります。
いいですねぇ、この映像効果!
これが手のフリです。結構難しいのですがさすが小百合さん、余裕の笑顔ですね(^^;
♪「水色のラブレタ〜」ということで知っている方は御存知のようにここで手をキラキラさせます。
有名な振り付けどころを3連発です。どのカットも有名な所ばかりです。
ラストのロボットダンスの決めポ−ズ。かわいい上におもしろさが加わっていてとってもナイスです(^^;
今回は充実のカットでした。この素晴らしい笑顔のまま次回に突入です(^0^)
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第五回 【パラレルガ−ル/ヤンヤン歌うスタジオ】
さあ、私がとっても好きだった「パラレルガ−ル」の登場です!
この曲はとりみき先生作小百合さん主演のドラマ「くるくるクリン」の主題歌で大ヒットしたナンバ−で有名です。
この衣装いかがですか?私はすきだなあ…ちなみにショ−トカットの小百合さんも魅力的ですね(^^;
懐かしいヤンヤンのセットですね。この頃は必ずバックダンサ−が付いていましたので歌+踊りも見ものでしたね。
やっぱり笑顔が素敵ですね。バックの人たちが色あせて見えますが小百合さんはキラキラ耀いて見えますね(^0^)
ココからはフリも見所の一つでしたね。ちなみにここは♪「な・ん・に・も言えずに〜」のところです。
出ました!とっても有名な個所です。♪「ぶりっこ〜」ということでほっぺを突っつきます。パラパラ的振り付けですね。
♪「悪魔っ子〜」ということでこのポ−ズ。おそらくこれはキャンディ−ズの「優しい悪魔」の振り付けを流用したものだと思われます。
ちなみに小百合は「天使」か「悪魔」かという論争がありましたが、もちろん小百合さんは天使でしょう(^^;
この振り付けは難しい!特にバランスの取り方が大変です。
きれいな太ももですがこの衣装は超ミニスカ-トではなくショ-トパンツですので勝手に勘違いして喜ばないように!
♪パラレルガ−ル……ということでまたまた次回に続きます。
お楽しみに(^0^)
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第四回 【ドキドキハ−トのバ−スディパ−ティ−/全員集合】
いよいよ有名ナンバ−の登場です。この曲はドリ−ムに続くシングルカット第二段のノリノリナンバ−でした。ウ−ンこの端正な顔立ち…ホントに惹きつけられます。
印象的なのがこの水色のセ−ラ−服。この衣装は特に人気ありましたので今出品されても数百万はいきそうですね。
どうですか、この自信と希望に満ちた笑顔。まるで天使が助けを差し伸べているような優しくて清楚な表情をされていますね。
今のきれいな小百合さんがどうしようもなく好きですが、この笑顔もやはり素晴らしい!どちらも小百合さんなんだから当たり前か(^^;
♪シェイクハンド もじもじしないで…有名なフリつけですね。
御要望にお応えしてup写真です。このポ−ズはバランスよくない人にはマネむできませんね。
このセ−ラ−服が人気あったせいか知りませんが数年後のお○ャン子クラブもこんなの着てましたね。
もっとも小百合さんの美しさは永遠ですが…
出ました!超有名なポ−ズです。この後に「サユリチャ−ン」の掛け声がかかるのですよね。
♪今いくわ〜待っててね〜
と言われればいつまででも待ってます。
この後に振り向くフリつけなのですが歌詞とよくマッチしていて今思うと本当に素晴らしいフリつけですね。
ポスタ-にそのまま使えそうなショット。写真屋に頼んで引き伸ばしても良いぐらいの表情されてますね。
さあラストの♪「サユリ」コ−ルです。このきめポ−ズも当時流行りましたね。
やっぱり「いいものはいい!」ですね!
思わず感嘆のため息をついたところで次回に続きます。
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第三回 【早春メモリ−/ス-パ-ジョッキ-】
魅力的なアングルでしょ?前回に引き続き哀愁系のナンバ−でせめてみました。小百合さんの曲はデビュ-からノリノリ系ナンバ−が多かったのですが、この曲はEP初の落ち着いたナンバ−でした。
この曲のプロモビデオを見た記憶があるのですが緑の草原の大きな木の下で小百合さんが一人たたずんでいる様子がとてもドラマチックで感動的でした。是非もう一度見たいです!
颯爽と小百合さんの登場です。にっこり笑顔ですがこの日は親衛隊も入っていましたので知っているファンでも見かけたのでしょうか?
これで手でも振られたら本当にたまりませんね(^^;
ス−パ−ジョッキ−のスタジオですがなかなか雰囲気でてます。
この日は青のドレス…とっても素敵ですね!
この曲のイントロ部分はリズムに合わせて体を左右に少し振ります。これを知っている人はツウですね。
さあ、歌いだしです。曲のイメ−ジに合わせて表情も「物思い」になってますね。
♪あなたの思い出今も胸にひとつ、ふたつ…ということで指が出ていますね(^^;
なんて理性的で美しい顔立ちをされているのでしょう…ずっと見つめていたいです…
熱唱する小百合様。バックの青とドレスの青がとてもよくマッチしてますね。
この少し思いつめたような表情ができるところがさすがですね。
今のアイドルは売れている人の歌い方をマネて「自分はカッコイイ」と思っているようなフシがあってどうもいただけません。
今年はデビュ−20周年。是非この曲も聴いてみたい曲のひとつですね。
ああ、終わってしまう…今回もこの満足そうなお顔を眺めながらお別れです。また早く逢いたいですね!
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第二回 【そっとさよなら】
大方の予想を裏切って第二回はこの曲にしました。みなさん御存知のようにこの曲は哀愁系の曲で、恋愛の「せつなさ」を描いた見事な作品でした。
この写真いいでしょう!小百合さんの優しさ、清純さ、内に秘めた希望、そういったものがすべてこの表情に表れてますよね(^0^)
2001年3月に行われたミニライブでもこの曲が使われたのですが今の大人の小百合さんにぴったりあっていてとてもよかったです!
タイトルロゴのシ−ン。気のせいか字体も曲にあっているような気がしませんか?なかなかの気配りですよね(^0^)
曲のイメ−ジに合わせてうつむきかげんの小百合様。
このなにか考えこんでいる表情も実に絵になりますね(^0^)
小百合さんのテロップが入っていよいよ歌いだしです!
この白いドレスがまたよく似合ってますね。今のアイドルはこういった感じの衣装ではないですが、でもこういう服が似合う小百合さんは本当に素敵だと思います。
ドリ−ム×3のように、ドレスはやっぱり小百合様が一番ですね(^0^)
美しい…この表情には私のコメントは不要でしょう(^^;
ここでレッツゴ−ヤングだとわかります。
後ろにダンサ-を従えて歌う姿はまさにお姫様ですね。ちなみに小百合さんは私にとって永遠のお姫様です(イカン!調子にのってるとウィルス攻撃をされてしまう-)
熱唱中の小百合様。NHKホ−ルらしいのですがバックから「小百合チャ−ン」の掛け声が多数入っています。さすが!
さあ楽しかった今回の映像もこれでおしまいです。
こんな小百合さんの視線を向けられたら私は幸せのあまり「卒倒」してしまいますね(^^;
いまでもこの素晴らしい眼の輝きをお持ちの小百合様に早く今年も逢いたいです!!!
期待にお応えしてこのコ−ナ-の連載化決定!
次回も楽しみでしょ?
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第一回 【ドリ−ム ドリ−ム ドリ−ム @】
記念すべき第一回はやはりこの曲にしました。今回は歌謡祭の受賞シ-ンで小百合さんの最高の笑顔が拝見できます。
小百合さんはこの年だけで17個もの新人賞を獲得した超super新人でしたが、そのかわいらしい笑顔は今でも健在です(^0^)
最優秀新人賞、受賞の瞬間です。takuさんの作詞/作曲でした。
これは大変貴重なシ-ンです。それは小百合さんのお母様が直接小百合さんに花束を贈呈しているからです!これにはさすがの小百合さんも涙がこみ上げてきてますね。
後ろに控えているライバル達の声援を受けて熱唱する小百合さん。隣には姪子さんとお母さんが一生懸命応援しています。
どうですかこの笑顔!誰にも文句言わせませんよ(^^;
この頃は自慢のポニ-テ−ルも健在で、小百合さんの健康的なかわいらしさと美しさにとてもよくマッチしていました。
皆さんの御要望にお応えしてちょっと大き目の画像にしておきました!(だんだん重くなってますよね…)
いやあ何度見てもいいですねぇ…
当時のアイドルの中でもダントツの人気だった理由がよくわかります(^^;
今は亡きお母様の心配そうな横顔。でもこんなにお母さん孝行できた小百合さんは本当に立派ですね。
憧れの河合奈保子さんと大御所中森明菜さんにも拍手されての受賞…やはり小百合さんは大変なビックスタ-なのですね。でも、それでも等身大のままで接してくれている今の小百合さんがたまらなく魅力的ですね!
このコ−ナ-は不定期更新の予定です。また次回をお楽しみに!
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