おそらく伝説となって語り継がれるであろう20周年記念ライブ。先行予約期間も残りわずかとなってきましたがみなさん宣伝活動はされていますでしょうか？小百合ちゃんと私たちの「一生の思い出」になるのですから我々もサポ−タ−としてできる限りのことはしましょうね！
　ということで当HPもライブ応援企画の一環として伝説の「ポップ・アイドル」を掲載していくことにしました。ライブの日までほぼ毎日１ペ−ジずつ掲載いたします！

第47、48ペ−ジ　【前夜祭】

　約1箇月半にわたってお届けしてきましたポップアイドルもいよいよ今日で最終回となりました。
　ということは、いよいよ明日がライブ当日ということですね。20周年という大きな節目は小百合ちゃんにとっても私達にとってもとても意義のあることだと思います。この大きな節目をココロの底から楽しみましょう！
　左のお手紙にあるようにこの頃から小百合ちゃんはずっと優しく接してくれていました。今の私達も小百合ちゃんに負けないように精一杯応援しましょうね！

　もちろん最後はみんなでハッピ−バ−スデ−を小百合ちゃんに贈りましょうね！

　明日はこのあたりの超ヒットナンバ−も歌われる予定！
　そして一部情報ではあのクルクルくりんの主題歌「パラレルガ−ル」が振りつきで歌われるそうな。これはぜったいに見逃せませんね(^-^)

今日はライブ前夜祭！
明日に備えてしっかり睡眠をとりましょうね！
う〜、小百合ちゃんに逢えるぞ〜！

第45、46ペ−ジ　【my favorite】

　さあ今回はなかなか貴重な情報です。この当時の小百合ちゃんの好みがわかるわけですね。
　ポニ−テ−ルにミニスカ−トという小百合ちゃんの十八番のほか、アイスココアとかクラリネットとかけっこうレアな情報が載っていますね。
　気になるのは「水色」。ヒットナンバ−「水色のラブレタ−」はもしかして小百合ちゃんの好みを知っていた上で作詞されたような気がしてなりません(^^

おもしろいのは「ホワイト」選手。たしかに巨人の助っ人外人として存在していたけど今は知っている人のほうが少ないですよね。せめてクロマティぐらいだったらわかると思うのですが…

さあ、いよいよライブです。このコ−ナ−はライブ応援企画ですのでもうすぐエンディングですよ！

第43、44ペ−ジ　【小百合の絵日記】

　日記はその時の時代背景がわかるからけっこうおもしろいです。4/10の日記を読むと参考書や問題集を買ったりで高校受験に備えていたことがわかりますね。
　それから500円玉！今では新500円玉も発行されてますけどこの当時は初代登場でかなり珍しかった時ですね！(そういえば2000円札見ないなぁ…)
　4/26はバイクの話。当時の小百合ちゃんはもちろんバイク免許がなかったのですが高校時代に見事にGET>そしてそのあと自動車ですよね。こうやって振り返って読んでみると小百合ちゃんの行動には計画性が感じられるのと、実現してしまうすごさに感心させられますね。

まるで3年7組いわいさゆりに出てきそうなポエムですね。今は白いペ−ジの中というのが印象的です。

ところで小百合ちゃんの資料みなさんはどうやって保管されてますか？私のところは増設しないととても置ききれない状況にあります(^^
もうすぐこんどのライブチケットの半券もそこに加わるのですね！

第41、42ペ−ジ　【小百合の絵日記】

　さあ、今回は絵日記です！
小百合ちゃんは昔から字はうまいし、絵心はあるしで見ていて本当に楽しいです。
　今回も「お化け」の話なんだけど小百合ちゃんの書いたの読んでると何故か不思議と「怖い」というより小百合ちゃんの「かわいらしい」イメ−ジが浮かんできちゃうのですよね。
　なんかこう「守ってあげたい」的な要素があってそそられるのですが、でもその場になったら私の方が大声上げるかも。なにせ今の時期、黒びかりしたあの「ヤツ」を発見しただけで大騒ぎしてしまう私ですからね(^^;

　今日は雨の日記。
　小百合ちゃんは基本的には雨の日を嫌う傾向にありますが、日記を読むと昔から機雷、もとい嫌いだったようです。
　確かに小百合ちゃんのイメ−ジからすると抜けるような青空の方が似合う感じがするけれど、でも雨の日にぼんやり外を眺めている小百合ちゃんの横顔をそっと見てみたい気もしますね。
　似合わないものは涙。小百合ちゃんにはずっと笑顔でいてもらえるように自分でできる「何か」がしたいですね。えっ、「大阪の食い倒れ人形のマネでもしろって？」いくら私が似てるからといっても「それ系のみ」というのもちょっと淋しいなぁ(^^;

第39、40ペ−ジ　【ポエム】

　人は恋をすると詩人になれるという人がいるけど、年頃の女の子は恋に恋している時期というものが誰しもあるものです。
　今回のポエムもそんな感じがするのですが小百合ちゃんの素晴らしいところはこのポエムの場面がまるで目の前にあるかのように想像させてくれるところなのです。
　夕暮れの海岸でひろったビンに星の砂を詰めてあなたに贈る…いいじゃないですか！可憐な小百合ちゃんが言っているだけにとても素晴らしく感じます。もっとも今の小百合ちゃんの方が「ドキッ」としてしまいますけど(^^

　「すずらん」は小百合ちゃんにとって憧れの花の一つ。
　真っ赤に咲くハイビスカスの花よりも、すずらんやカスミソウのような白くて綺麗で、それでいて誠実に一生懸命生きているような花が小百合ちゃんにはよく似合います。
　でもすずらんはけっして一人ぼっちではありません。とっても多くの人に愛され、慕われ、そしてシアワセを与え続けてくれているのです。
　あ・り・が・と・う、小百合ちゃん！

第38ペ−ジ　【インタビュ−�A】

　今回のインタビュ−のおもしろいのはその後の小百合ちゃんとの比較ができることですね。
　男の子に負けないぐらい強くなるという点については「精神的」にもかなり成長されていますのでクリア。おしとやかという点についてはこれだけ綺麗で魅力的なのですから文句なくクリア。そして「短大に行きたい」という夢も現役合格ですのでこれもクリアです。
　つまり小百合ちゃんの場合は頑張ってほとんど達成してしまっているのですから本当にスゴイ！これも影の努力と集中力、それにふだんからの心がけがいいからなのでしょうね(^-^)

第37ペ−ジ　【インタビュ−】

　毎回貴重なカラ−写真満載のこのコ−ナ−ですが今回以降は2色カラ−のペ−ジになります。
　その代わりインタビュ−等の文章が増えますのでこちらも面白いところですね。今回のインタビュ−でお母様が「岩井小百合の名前を見ると切り抜く」と書いてありますが、これは今の私も同じです。岩井小百合という名前を聞いただけでこんなに反応してしまうなんて…よほど気持ちが入れこんでしまっている証拠ですよね(^-^)

第36ペ−ジ　【おとぎの国へ】

　小百合ちゃんのデビュ−といえばウェディングドレス。そのウェデイングドレスも数パタ−ンあるのですが今回のものは胸の部分に青のラインが入っているかなり有名なタイプのものです。
　なんでもこのスカ−トが広がっているために置き場所に困ってお父様が処分してしまったとか…。きっとオクに出したら異常な高値がついていたと思いますが、どんな風に扱われるか不安ですから仕方ないかも。やっぱりこのドレスは小百合ちゃんが持っていてこそ価値があるものなのでしょうね。

第35ペ−ジ　【初恋ものがたり】

　小百合ちゃんいえばほとんどの人が「笑顔が最高！」と思われていると思いますが、写真のようにどこか「物憂げな」表情をされるのも非常にココロが動かされますね。
　どんなに明るくてどんなに楽しい人でも人は必ずどこかにキズや秘密を持って生きている。その種類は人それぞれ違うけどでもそういうものがなければ今の自分とは違った自分になっていたに違いない。
　大切なのはそういうものを含めて自分のすすむべき道を歩んでいくこと。たとえその歩みは遅くとも…

第34ペ−ジ　【ＳＡＹＵＲＩ　ＬＡＮＤ】

　多忙を極めた小百合ちゃんの生活ですが、当時を支えた貴重なグッズのペ−ジですね。
　私が見覚えのあるのは赤の「幼稚園バッグ」。とってもかわいらしくて当時の小百合ちゃんにぴったりのグッズでした（＾＾
それからラジカセ！電気製品はさりげなく時代の影響を受けているものですが、このラジカセも例外にもれず独特の形状をもってますね。
　この中で今残っているものはないかもしれませんが写真で見れただけでもよしとしましょう！

第33ペ−ジ　【ポプリの作り方】

　前回ポプリのポエムでしたが今回はその作り方です。「手作り」というとココロがこもっている感じがしていいですネ！
　ちなみに近年の小百合ちゃんは香水も自分でブレンドして作る「こだわり派」です。
　香りネタがでましたのでついでに書きますとアロマについては「ネロル」というオレンジ系の香りがお気に入りだそうな。ただこのネロルがべらぼうに高い！小さな小瓶で約1万ぐらいします。シャネルのｹ-ｽ入りが1万5千円しないぐらいなのでその高さが皆さんにもお分かりいただけるのではないでしょうか？
　言い換えれば小百合ちゃんは「値段」ではなく「本当に好きなもの」を好まれるということですね(^-^)

第32ペ−ジ　【ポプリの思い出】

　昔、流行ったよなぁ…このタイトル見て思わずそう思ってしまいました。よく旅行に行ったときのおみやげ用に小瓶にポプリが入っていませんでしたか？あの香り最近嗅いでませんね。
　今の小百合ちゃんはアロマに凝ってますがこのポエム読むと昔から「香り」には敏感だったみたいですね。
　去年のヒ−リングライブもアロマキャンドルがとっても素敵でした。8/10ライブのあとは是非またヒ−リングライブもやってほしいですね(^-^)
　ちなみに小百合ちゃんとの思い出はこれから先もずっとずっと続いてほしいな…永遠に

第31ペ−ジ　【AMUSEMENT 　PARK�U】
　今日はコメントは何もいらないんじゃないかと思えるぐらい、楽しそうでカワイイ小百合ちゃんのご紹介です！いろんなアトラクションに乗られていますが衣装が3種類あるところからすると、同じ日ではないのかも。私の一番のお気に入りは左上の写真です！ソフトクリ−ムをもってお面の前で笑う小百合ちゃんは本当にカワイイ☆いつも思うのですが私にとってはどこへ行くかということよりも誰と行くかによって満足度が大きく左右されます。う〜どこでもいいから小百合ちゃんとイキタイ〜（＾＾；

第30ペ−ジ　【AMUSEMENT 　PARK】

　うおお！なんて素敵な写真なのでしょうか？小百合ちゃんのかわいらしいイメ−ジと遊園地の列車のイメ−ジが見事にマッチとている素晴らしい写真です。
　この時は白のサマ−ドレスですが今度のライブの衣装はどんなものになるのでしょうか？噂では「衣装替え」もあるのではという話もありますが、本番を見てのお楽しみというところですね。
　20年の軌跡を一緒に体験できる我々は本当にラッキ−&シアワセですね！

第29ペ−ジ　【スウィ−トレモン】

　昔の小百合ちゃんといえば「いちご」のイメ−ジが非常に強いですが、今回は「レモン」のポエムですね。そういえばこの頃は恋の代名詞といえば「甘くてすっぱいレモン」でしたね。
　「ﾚﾓﾝｼﾞｭ-ｽをかき混ぜるふりしてあなたを見てる」…いい表現ですよね！私もそうしてみたいけど「そんな機会がないじゃないか！」と一人でブツブツつぶやいています(^^
　ところで今の小百合ちゃんのお好みのお酒は「サワ−の梅干し割り」。いやあ小百合ちゃんも大人になったよねぇ(^0^)

第28ペ−ジ　【パイナップリンセス】

　眠い、眠いぞ！本当に眠い！でも小百合ちゃんはもっと頑張っているのに違いない。それなのにファンである私が弱音を吐いてどうするのだ！なんとか夜中の3時までにはUPさせるぞ！
　何の脈絡もないコメントでごめんなさいm(__)m さて本題ですがこんな言葉初めて聞きました。小百合ちゃんらしく斬新でかわいらしい表現です(^^
　「じらされると不安」という表現はわかるなあ。好きな人とはずっといつまでも一緒にいたいから余計に心配しちゃうんですよね。15歳にしてはかなり的を得た素晴らしいポエムだと思います。
　ところで今回のはプリンセスではなくプリンスだと思うのですが…本人に確認したいです(^^;
PS〜7/23スポ−ツ報知は良かった！

第27ペ−ジ　【フォトギャラリ− コントロ−ル】

　コントロ−ラ−を持った小百合ちゃんですがなんとなく懐かしい言い回しですね。「走り抜けるポルシェ」という言葉で私は「ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸﾊﾟ-ﾄ2」を連想してしまいました(これは古い！)
　あなたの心もコントロ−ルですか…小百合ちゃんだったらいくらでもコントロ−ルされたいですね。でもコントロ−ルの内容が「ひたすら離れなさい！」とかだったら嫌ですけれど(^^;
　そういえば小百合ちゃんの車は新車なんですよねぇ…愛称は「ポコちゃん」どんな車なのか気になりますね(^-^)

第26ペ−ジ　【フォトギャラリ− ちょっとだけ背伸び】

　連休はみなさんいかがお過ごしでしょうか？比較的暑くないので過ごしやすいですが大雨は困りますね。
　早く小百合ちゃんの大好きな「素晴らしい青空」を見てみたいものです。
　さて今回の写真ですが、この写真は結構有名でたしか他の雑誌にも使われていたはずです。白の服と小百合ちゃんは本当によく似合うのですよね（＾＾
　そして今回は嬉しい「ポエム付き」です。かわいらしい文章ですが「恋の日付変更線」とかシャレてませんか？彼女の文才を感じますよね（＾＾

第25ペ−ジ　【フォトギャラリ− レッド＆ホワイト】

　今回は紅白2種類の写真です。この衣装よく見ると相当凝った作りにかっていて、白のタキシ−ドの方はシルクハットやステッキを持った紳士風なのですがパンツの方は小百合ちゃんのきれいな足が見えるようにミニパンツに改良されています。
　赤のブレザ-の方は胸に特注のミッキ−のワッペンがついていて赤のベレ−帽との対になっています。
　写真だと一度に楽しめますが実際の撮影は大変手間がかかっているわけで…そのあたりも知っておくと、よりこの写真の素晴らしさが理解できますね(^-^)

第24ペ−ジ　【フォトギャラリ− 赤いカ−ディガン】

　どうしてこんないい表情しているのでしょう？こんな瞳でじっと見つめられたらどんなにかシアワセになれることでしょうね。
　さて、いよいよ8/10ライブチケットの郵送が始まりました！送られてきたチケットには入場ナンバ−が入っており、特典としてあの「ミニポスタ−（ちらし）」が同封されてきました☆
　いやあ家宝物ですねぇ。私にとってはこのポスタ−だけでも十分もとをとったような感じです(^-^)

第23ペ−ジ　【フォトギャラリ− ウェディング】

　小百合ちゃんのデビュ−といえばドリ−ム×3のウェディングですがこの本の発刊はそれから8ヵ月後。たったそれだけの期間ですが随分と大人びて見えます(^^
　あの時のウェディングは水色の模様が一部入っていたような気がしましたが、これはまったくの純白でしかも腕の部分がレ−スで透けていてかなり凝った作りになっているのがわかります。
　今度のライブの衣装はどうなってしまうのでしょうかねぇ…私個人としては今の大人っぽい小百合ちゃんに似合った服がいいと思うのですが、一部にはポニ−テ−ルの希望なんかも出ているようですから予想がとても難しいですね。
　もしかしたら途中で衣装変えも入るかもしれませんのでそのあたりの有無も期待です(^0^)
　早くライブが来てほしいけど、ココロの一部に後にとっておきたいといような気もあって、とにかくドキドキのこのごろでございます(^^

第22ペ−ジ　【フォトギャラリ−大阪編】

　今日はさゆりちゃんは大阪へ！自慢のポニ−テ−ルと笑顔がマッチしたまさにベストショットが掲載されています。
　かに道楽に通天閣と大阪の代表的スポットをめぐられているのですが、それにしてもこの「道頓堀で出会ったカニに…」の言葉は誰が書いたのでしょうか？さゆりちゃんの感じではないように思えるのですが…
　小百合ちゃんだったらどんな歌を詠むのかチョット気になるところです(^^

第21ペ−ジ　【アウトドア】
　今日は大量、大漁！素晴らしい写真が目白押しです！すごいでしょうこの名場面の数々！コンサ−トに備えての合宿中なのですが、その間にビデオ撮りと写真撮影が山のようにあったわけです！ちなみにこの写真で見る限りは小百合ちゃんと少数のスタッフしかいないように見えますが、実際は数十人のカメラマンの人たちが「小百合ちゃん、こっち向いて−」とやっていたわけで…それも知らずに雑誌でのんきに「いやぁ、小百合ちゃん最高！」などと言って見ていた我々は本当にシアワセだったかも(^^;
　昔と今とどっちが好き？とかいう話をする人もいますが私はすべてをひっくるめて人間「岩井小百合」が大好きです(^-^)

第20ペ−ジ　【フォトギャラリ−】

　今回はフォトギャラリ−ということで写真のみのペ−ジです。
　満面の笑みを浮かべて小百合ちゃんは自転車に乗っていますがとってもいい表情されてますね。この写真だったらポスタ−やカレンダ−にしたら今でもかなり売れそうな気がします(^^
　ポスタ−といえば8/10ライブのポスタ−はとてもカッコいいですよね。ライブが終わったらサイン入りでナマイキによるｵ-ｸｼｮﾝ第二弾やっていただけないかしら？みんな欲しがると思うけどなァ…。

第19ペ−ジ　【はなうらない　冬】

　今日で花ことばシリ−ズは最後です。この中での小百合ちゃんのイメ−ジは「カトレア」ですかね？でも他のイメ−ジも持っている部分もあるし…特定するのが難しいですね(^^;
　小百合ちゃんは美人で優しくて才能があって、それでいてしかも「おもしろい！」どう考えても理想的な女性です☆こんな女性に出会ってしまったら他の女性なんて大変失礼ながらまったく目に入りませんね(^^;
　おっと！ブロバンにメ−ルするネタ考えなきゃ(^-^)

第18ペ−ジ　【はなうらない　秋】

　第三弾の秋です！なぜ7、8、9月が秋かって？昔の暦はそういうわけ方をしていたから。
　だから今でも元旦の時期を「新春」というわけです。
　今回の花のイメ−ジは小百合ちゃんだったら…「ヤマユリ」に「ひまわり」をプラスしたような感じかな。ヤマユリの清楚な雰囲気に太陽のようなヒマワリの明るさが小百合ちゃんにはありますからね(^-^)
　明日はいよいよ花占いの最後の季節。どんな花が出てくるかお楽しみに！

第17ペ−ジ　【はなうらない　夏】

　昨日に引き続き花言葉の「夏」です。この中で小百合ちゃんが好きなのは、たしか「スズラン」と「バラ」両方ですね。さてどっちが似合うでしょうか？以前なら間違いなく「スズラン」でしたが今では大人の女性としての艶やかさがありますから「バラ」も捨てがたいですね。
　共通していえるのはこれら両方の花ともﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとしては結構大変！ﾊﾞﾗは一年中あるけど値段が張るし、スズランは季節じゃないとなかなか出回りません。
　まあでもどんなに美しい花でも小百合ちゃんにはかなわないですけどね（＾＾；

第16ペ−ジ　【はなうらない　春】

　さあ、いよいよ花ことばシリ−ズですがそれにしてもこの写真はカワイイ！
　ポニ−テ−ルファンも大勢いらっしゃることと思いますがこの右側の写真はそれを凌駕する綺麗さではないでしょうか？本当に素晴らしいです(^-^)
　さてこの中の花言葉で小百合ちゃんに一番ふさわしいのはどれでしょうか。私が思うに「スミレ」ではないでしょうか？いつもおごることなく優しさと謙虚さを持って生きている小百合ちゃんにはぴったりだと思います！

第15ペ−ジ　【はなうらない】

　今日は7月7日。織姫と彦星が年に一度逢えるという伝説がある日ですね。たった年に一度しか逢えないのに何で晴れていないと逢えないのでしょう？毎年晴れていたらいいのにね…
　できたら私だって本物の小百合ちゃんと逢いたいですがそれはぜいたくというもの。その代わり今日は深夜に「秋葉☆リムジン」があります！
　録画収録とはいえ生で小百合ちゃんを見られることはシアワセ。この写真の小百合ちゃんも素晴らしいけど今の小百合ちゃんはもっともっと素晴らしいのだ（＾０＾）

第14ペ−ジ　【恋する季節　いちごＳＥＡＳＯＮ】

　ここ数日「いちごづくし」ですね。いちごというとやはり「甘い」というイメ−ジでしょうか？
　小百合ちゃんは優しいしかわいいから確かに合っていますよね。でも芸能生活を20年やり続けてきたわけですから根性ががないとここまでこれなかったに違いありません。
　音楽的才能に話術、そして集中力と根性が彼女には備わっていることも忘れてはいけませんね！

第13ペ−ジ　【いちごのラブサウンズ】

　「恋するいちごの音楽」…直訳するとそんな感じなのでしょうか？小百合ちゃんは昔から詩を書いていたことはすでにこのコ−ナ−でも書きましたがこの左の詩に音楽をつけてみてもいいかもしれませんね。
　もっとも今の小百合ちゃんだって忙しい時間の合間を縫って「曲作り」はされていますよ。その努力の結果が今度の8/10に会場でだけ販売される「最新シングルＣＤ」なのです！
　去年のヒ−リングＣＤに続く第2弾！着実に歩かれている小百合ちゃんは本当に素晴らしいです（＾０＾）

第12ペ−ジ　【ストロベリ−・マジック】

　ストロベリ−といえば小百合ちゃんにとって、ポニ−テ−ル、マスコットガ−ルに次ぐ代名詞のような存在でした。
　特に3ｒｄシングルの「いちごの片想い」＆「いちごの片想いパ−ト�U」で小百合ちゃんの「小さいくてカワイイ」という点とイチゴがうまくマッチしてましたからね。
　この詩に書いてある「イチゴのプレゼント」いいですねぇ。どうしたらもらえるのか教えてほしいものですね（＾＾；

第11ペ−ジ　【秘密のいちご畑】

　ポエム…小百合ちゃんの十八番の1つですね。なんといってもアルバム「3年7組いわいさゆり」で作詞した時はわずかに15歳！
　こんなに若くしてしっかりと曲が付いた歌を作っていたのですから「スゴイ」としかいいようがありません。
　この詩も「甘ずっぱいあなたが好き…」というようないい表現がされていますよね。
　小百合ちゃん作の曲では「とまどい」が好きだなァ…今度のライブでは微妙な位置だけど（＾＾；

第10ペ−ジ　【ストロベリ−】

　アイドル時代の小百合ちゃんを果物にたとえるとまさに「イチゴ！」。当時の小百合ちゃんの「甘くてかわいらしい？」様子が本当にピッタリしていましたね。
　そういえば小百合ちゃんの「イチコ゛の片想い」は名曲でしたねぇ。あのフリ付けも小百合ちゃんにぴったりで本当に素敵でした（＾０＾）
　今度の8/10のライブではこのあたりの曲がかかることは「ほぼ」決定しているみたいですので本当に楽しみですね（＾＾

第9ペ−ジ　【お菓子の家】

　いかにも！という感じのお菓子の家の登場です☆
　15歳の小百合ちゃんにピッタリなメルヘン調のお家ですね。今でも小百合ちゃんは甘いお菓子が大好きなそうですが今までかなりの「おいしいお菓子」を召し上がられたのでしょうね！
　小百合ちゃんご本人いわく「昔とってもおいしいと思っていたものが最近食べるとあまりおいしく感じられないのが残念！」と言っていましたが私も同感でございます。
　でもかわらないものもありますよ！それは小百合ちゃんの優しさとカワイラシサです(*^0^*)

第8ペ−ジ　【コンサ−ト】

　今日はプレミアもののショットですよ！小百合ちゃんのファ−ストコンサ−トからのご紹介☆
　左は御存知ドリ−ムのウェディングドレスでたしか2パタ−ンあったような記憶が…。
　そして右下は超有名な「ドキ・ハ−・バ−」のセ−ラ−ルックですね。これらの2つの衣装に水色のラブレタ−の頃の「赤いコスチュ−ム」が小百合ちゃんの３大衣装ですね。
　それにしても色合いがいい！本人がいいのは当たり前だけどプロのカメラマンの腕もかなりいいですね。今度のライブは撮影禁止なので是非とも事務所の方に撮影、販売を希望いたします（＾＾

第7ペ−ジ　【バ−スデ−】

　自分で決めておいて言うのも何なのですが…今日は合計100枚以上の画像を使って生放送とオンデマンドの紹介コ−ナ−を合計6時間以上かけて作成。そしてそのあとで毎日というお約束のこのコ−ナ−を更新しています…本当に好きじゃないと出来ないと思うのですが…(^^;
　これだけ打ち込めるのは本当にシアワセなことだけどもう今後これ以上打ち込めるものなんてないような気がしますね(^^;
　さて今日は15歳のバ−スデ-！後ろにいかつい「兄キ」たちを従えた小百合ちゃんは本当にシアワセそうです。
　それにしてもすごいケ−キです！10万20万じゃこんなデカケ−キ作れませんよ！残念なのは本の継ぎ目で小百合ちゃんの首が短くなってしまったこと。どうかお許しをm(__)m


　

ちなみに今日出来上がったばかりの8/10記念ライブ用ポスタ−です。
とってもステキで小百合ちゃん御本人もとっても気に入っています(^-^)

第6ペ−ジ　【おてんばAGE】

今日は昨日に引き続いて幼い頃の小百合ちゃんですが少し年代が上がって小小学生ぐらいになられてますね。
それにしても小百合ちゃんこの頃からポ−ズをとっていますね。しっかりと足をそろえて少し斜め気味に撮っております(^-^)
下の写真なんて目がカマボコ型になっていませんか？これだけカワイイとデビュ−前の写真でも堂々と出せますね！
明日はナマイキ！ナマの小百合ちゃんをたっぷりと応援するぞっ！

第5ペ−ジ　【ラブリ−AGE】

　今日は小百合ちゃんのとってもとっても貴重な子供の頃の写真なのだ！
　子供といっても赤ん坊の写真も入っているから本当に貴重！その他「七五三」に「ひなまつり」などまさに岩井家における小百合ちゃんの歴史ですね！
　しかし小さい頃美人すぎると大人になってから…なんて話もあるけど小百合ちゃんは昔も今も「べっぴんさん」ですねぇ…
　明日ももちろん更新するぞっ(ちょっとペ−スが無謀？いえいえ、私の生活の中心は彼女ですから(^^)

第4ペ−ジ　【白い靴の想い出】

　連載を開始したばかりですがこのコ−ナ−大変好調です(^-^)
　さて今日は「白い靴の想い出」です。文面をよく読んでいただければわかりますが運動会で失敗した時に救ってくれたのは「白い靴だった」というものです。
　私も運動会では「一番」か大失敗して「ビリ」かどちらかだったから小百合ちゃんのくやしい気持ちもわかるなぁ…。
　小百合ちゃんの靴には負けるかもしれないけど私はいつもあなたのことを応援してるからね！

第3ペ−ジ　【プロフィ−ル】

　今日は当時の貴重なプロフィ−ルです。体重はわずかに40kg！ほんとに小柄なのに「根性で」アイドル時代の過酷なスケジュ−ルをこなしていました。
　エレクト−ンはそこら辺の講師よりもはるかに上手です！ﾋ-ﾘﾝｸﾞﾗｲﾌﾞでその腕前に惚れ惚れしました(もともとだろう！)
　今やこのかわいらしさに美しさが加わって、本当にたまらない魅力があふれています(^0^)
　8/10ライブで逢えるのが本当に楽しみですね！

第2ペ−ジ　【もくじ】

　単なる目次とあなどるなかれ！
この素敵な写真を見てください。純白のドレスに王冠、白のレ−スの手袋に手には魔法使いの妖精のようなステッキを手にしています。
　小百合ちゃんのドレスといえばドリ−ムのウェディングドレスが有名ですがこのように他にも存在しておりました！
　それに髪型がポニ−テ−ルではなくセミロングになっていることもチェックポイントの一つですね。
　ポニ−もいいけど私はこちらの方が大人の色気が感じられるせいか好きですね。
　

　ちなみにこの本の発刊は1983年の9月24日ですから、まさに「武道館コンサ−ト」の時期だったわけですね。
　ちなみに当時のサインは姓がアルファベットで名前が漢字となっております。

　今のサインは全部漢字で「似顔絵付き」のものがポイント高いですね(^-^)

　第1ペ−ジ　【表紙】

　記念すべき20周年ライブ企画です！
ただ本の内容を掲載してコメントをつけていくだけですが、この本の中身がスゴイ！
　アイドル時代の「超」お宝写真に小百合ちゃんの直筆コメント満載です！
　今度のライブは20周年の「軌跡」ですのでみなさんもこのコ−ナ−に触れながらライブに向けての「モチベ−ション」を高め、宣伝活動に繋げていって下さいね(^-^)







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